2023年現場数ランキング(2/2)

2023年現場数振り返りブログ後編。

 

6位 selfish 19回

※約2か月分の現場数です

私たちselfishは10月28日に白金高輪SELENE b-2でデビューしたアイドルグループで、メンバーカラーがなんちゃら、みたいなMCめっちゃ聞いたな(悪口じゃないです)。

なし崩し的(?)に現在通っていて、あれこれ言ったり言ってなかったりしてますが、今お披露目されている4曲はどれも良いし、顔ラン高いし、ポテンシャル高いグループだと思っています。2024年はアクセルをベタ踏みするタイミングを見極めたうえで頑張ってほしい…!

4/12 1stワンマンです。よろしくお願いします。

上京したことないから感情移入レベル足りないけど良い曲です

 

4位タイ Mirror, Mirror、 tipToe. 27回

ミラミラ

結構見たな~、という感想。本当にいつ見てもライブが楽しくて凄い。コンスタントに曲が増えてハズレもなくて、出る対バンも結構良い。文句なし!逆に言うことがない!24年も楽しみます!

24年の目標「Auroraで柵」(二柵でも可とする)

 

tip

青春したくて仕方がないアイドルオタクなので2023年も大変お世話になりました。

残り約半年、そろそろ”本気でやってるオタク”の背中を見ながら過ごす時期になってきましたが、最高の景色が待っていることを祈っているし、あわよくばその一部になりたいな、なんて。

神です。レゾンデートルのサブスクまだ?

 

3位 airattic 37回

「アイドルに通う」とは何かを考えさせられた半年間を過ごす中で、間違いなく中心にいたグループの一つです。自称「見たがりの頂点」として日々ライブを楽しませてもらった1年でした。やっぱり一番脳汁が出るのはイントロマサイなんですよね~!

これは脳汁が出ない好き曲

 

2位 クロスノエシス 41回

おや…?w

3年以上通ったグループが2023年5月に事実上解散しました。

終わるまでの期間は、いわゆる盟友との2マンとか、過去にワンマンで立った箱で偶然対バンが組まれたりとか、仕事ぶっ飛んで平日大阪行ったりとか、濃い時間を過ごせて楽しかったです。

ライブパフォーマンスでここを超えるグループがこのフィールドから出てくることは未来永劫ないです。むしろ出てきてほしい。

最高のラストワンマン

 

1位 かすみ草とステラ 44回

主現場、かすみ草とステラ!?

は一旦置いといて、そんな気はしてました。2023年1位かすテラです。

かすテラに絞って見てもなんか色々ありまして、ひっそり距離を置いた時期もあったりしましたが、結局楽しいです。ちーちゃん可愛い。

有難いことに知り合いのオタクも増えたし、TIFは完全にかすテラの夏だったし、血迷って福岡遠征しちゃったし、ちょっと思い出作っちゃった。笑

今年は小細工なしのワンマン見たいな~~~頼むよ~~~!

新曲が上振れる以上に良いことはない!

 

 

以上、現場数振り返りでした。

 

合計 208現場 (昨年-6)

主現場を半年失っていたはずなのに年間現場数がほとんど変わらない謎。普通に意味が分かりません。

 

=======

 

現場で会って話してくれる人、ポストを見てくれる人、最近仲良くなった人、等々、昨年はありがとうございました!

年々異常性に磨きがかかっており、このままだと散々バカにしたライブハウスに1年で1番行くことになりそうな勢いですが、何とか元気でやってます!

 

2024年も皆さまが良きアイドルオタクライフを送れることを願っています!

今年も楽しんでいきましょう!

 

 

2023年現場数ランキング(1/2)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

大変な年でした!

 

毎年恒例の現場数ランキングを2023年分もやります。

 

<雑なルール>

  • 1日2現場回しは2回カウント
  • 1現場複数出演は1回カウント(フェス出演多めアイドル偏重防止策)
  • 手動で数えたのでおそらく集計ミスはあるが誰も気にしない
  • 1桁回のアイドルは集計対象そのものから漏れてるのもあると思うけど適当に

 

そこそこ見たアイドル

6回:AFTERS、マグメル-MagMell-、Finger Runs、I to U $CREAMing!!

8回:われらがプワプワプーワプワ

9回:INUWASI、Merry BAD TUNE.、situasion

 

2024年もっと期待していきたいアイドルが多めの印象。

業界に置いて行かれないためにこのラインナップは引き続き押さえます。

 

11位 ukka 10回

夏に鬼の体調不良を連発しなければもう少し上位だったと思います。

先日のワンマンで推しメン*1 が卒業したため今年からどうすれば良いか分かりません。俺の夏はukkaの夏なのに。。

川瀬あやめさんは最高のアイドルです。

 

10位 群青の世界 12回

こんなに見てると思わなかった。ブーストかけてもないのですが。

先日のワンマンで現体制終了となったので今年からどうすれば良いか分かりません。俺の夏は青セカの夏なのに。。

フェスを彩る素敵なグループでした。残念です。

 

9位 comme moi 14回

これあんまり言いたくないけどもっと見たかった。界隈的に噛み合わないのですが。

今年2月のワンマンで現体制終了となるので3月以降どうすれば良いか分かりません。曲がめちゃくちゃ良くてライブもメンバーも好きなのに。。

構文こそふざけてますが、全部終わる、または終わる事が決まるのが2023年でした。さすがに耐えきれません!

俺はコムモアと一緒に楽曲派に別れを告げます。本当に?

 

8位 衛星とカラテア 15回

ここも意外と見てた。ようやく終わる予定がないグループ()

昔から曲が好きで、対バンで被れば絶対見てます。今の体制も大分安定してきて新規のオタクも結構増えてる印象があるので2024年頑張ってほしい。

今年はCreAto定期に知り合いと行くのが目標の一つです。

 

7位 RAY 17回

俺たちのRAY。#俺たちはレイが好き

冗談じゃなく楽曲派最後の砦と思っており、1年間ブレることなく良い曲と良いパフォーマンスを追求し続けてくれた姿には本当に感謝。脱帽。他のグループも見習いなさい。

来年も隙あらば顔を出したい。どことは言わんけど早く対バンしてください。

 

番外編 非アイドル現場

1/9 "BAND-MAID" 「TOKYO GARDEN THEATER OKYUJI」 東京ガーデンシアター

2/12 "tricot" 「Zang-Neng tour 2023」 恵比寿LIQUID ROOM

2/27 "Nothing's Carved In Stone" 「BEGINNING 2023」 豊洲PIT

4/1 「SYNCHRONICITY」 渋谷O系列サーキット

4/23 「CONNECT歌舞伎町2023」 新宿サーキット(w.o.d、ドーパン等)

6/17,18 「やついフェス」 渋谷サーキット(アイドル、それ以外で半々)

6/25 "バンアパ×ドーパン" 「mellow fellow」 EX THEATER ROPPONGI

7/8 "時雨×9mm" 「凛として時雨 トキニ雨 #16」 Zepp Haneda

7/9 ”eastern youth×tricot” 「SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV. “NEW VIEW”」

7/23 「MURO FESTIVAL 2023」 横浜赤レンガ倉庫(w.o.d.、climbgrow、スサシ等)

8/7 "tricot×スサシ" 「PARADISE」 Spotify O-nest

10/7 ”JYOCHO, バンアパ, 他” 「情緒大陸 Vol.3」 新宿MARZ

11/19 ”NCIS×マンウィズ” 「Nothing's Carved In Stone 15th Anniversary Tour ~Hand In Hand~」 Zepp DiverCity

計13本

 

どう見ても空白期間(笑)にバンドを満喫しすぎている。これを楽しみに生きてるアイドルオタクなので24年も捻じ込めるよう頑張ります。

 

以降は後半へ。

*1:スタダとDSは課金しないと決めているので地上マインド推しメンです

2022年現場数ランキング(2/2)

2022年現場数振り返りブログの後編です。

(準)主現場振り返りっぽくなるかと思いきや…?

 

7位 SANDAL TELEPHONE 17回

いきなりこれですよ(失礼)。

夏にあり得ないくらいクロノスと被ったおかげで沢山見れて嬉しかった。

アルバムも良かったしパフォーマンス安定してるし、いつも楽しませてもらってます。

ここに関しては爆レスを受けてどこまで涼しい顔を出来るかみたいなところありますからね。

 

 

MV金かかってる感あってめっちゃ良い


 

6位 かすみ草とステラ 21回

何が起きてるか誰か説明してください。というか見え方を教えてください。

私、疲れてるのかな…

一応上半期から知っててライブも見てたんですが、NATSUZOMEのメインステージ(全部は見てない)とEASTワンマンのインパクトが大きかったですね。最近よく行ってます。

振りコピがしやすく誰でもすぐ楽しめて、曲が良くて、普通に可愛いです。普通に可愛いの大事。

 

正夢の少女のライブ映像が「気づき」の一要因でもありました


 

4位タイ MIGMA SHELTER、美味しい曖昧 25回

ミシェル

見る機会無いなーって一時思ってたのにめっちゃ見てて草。22年になってもバカになって踊れるなんてこんなに有難いことはないです。Sunrise=Sunsetのカバーが今年は大きかったと思っていて、自分たちの色も出しつつライブであそこまでエモーショナルな使い方を出来る曲が増えたのは武器になると思います。新体制も期待できそう。

 

ナラちゃん3年間お疲れ様でした。まだちょっと泣きそう。

 

 

曖昧

伸びるちょっと前からデカい声で喧伝し始めたグループ。売れるペース早すぎて大人が足りてなくて笑う。頑張って。

ワンマンを1年に3本とかいう驚異のスピード感でしたが、どのライブも仕上がってたし回を追うごとに最高を更新してて楽しかった。これからの楽曲派界隈の中心になり得るグループだと思います。来年はもっと対バンが噛み合うとなお嬉しい。

 

今年は「さまさま」の夏

 

 

3位 situasion 27回

 

 

いや、めっちゃ、めっちゃ好きなんですけど、主体的になれてないな~って思っててこれだったのでビビった。この集計始めて以来一番ビビった。確かにエクストロメめっちゃいるもんね…。俺でこれならみんなめちゃくちゃ見てるよな…。

 

situasionはですね、今年一番すごいグループです。絶対異論は認めません。

このペースでリリースしてあんなキモい曲を出して人気出るのも凄いし、メンバーのパフォーマンスも年初めから見違えるほど良くなった。チッタで2年らしいですよ?2年で出せる覇気じゃないでしょあんなの。特典会は知らんけど多分みんな可愛いんだろうな~(偏差値0)

俺がビッグウェーブに乗るとしたらここが一番頑張れる気がする。まあビッグウェーブは作る方が面白いんですけどね。

 

”速い”は”良い”

 

 

 

2位 Kolokol 29回

実はこれもちょっと意外でした。体感4位5位。

もはや実家のような安心感ってやつなのですが、未だにセトリで死ぬほど一喜一憂できるのですごい。先日ツイートしましたが今年も1番聴いた曲はRascalです。アホだろ。

もはや言うまでもないですが、全員それぞれの個性がライブパフォーマンスに色濃く出ているのが本当に良いグループ。今年は3月のBIGCATワンマンの印象が一番強いですね。来年、てかそろそろ、でっけー花火打ち上げてほしい。

 

なんとワンマンはyoutubeにある

 

 

 

1位 クロスノエシス 93回

それはそう。

『いっぱい来てくれて』ってよく言われるんだけど、ライブ行ってる本数の割には少ないので、こんなやつですみません笑

念願のフルアルバム、chronicle再録、3周年諸々、TIFを始めとする恐らく過去最多のフェス出場、並べてみると充実の1年って感じがします。夏本当に楽しかったな~夏フェスでクロノスのオタクが出来たのが嬉しすぎてTIFでは移動しながらずっと知り合いに向かって楽しい楽しい言ってました。

私はどうやら欲深い人間のようで、クロスノエシスはもっともっともっとやれると思ってるし、演者だけでは出来ない事も勿論あると思うので、見たいクロノスが見られるように応援していきたいです。

1月8日キネマ倶楽部でワンマンライブあるので来てください!

https://eplus.jp/sf/detail/3343280001-P0030012P021001

 

デカいステージのクロスノエシスが至高


 

以上、現場数振り返りでした。

意外と界隈バラけてないなっていうのが自分での印象。

ただ、下半期に良いグループが沢山出てきたので、来年荒れそうな予感がする笑

 

総現場数は 214 

飛んだり飛ばれたりしてこれ?病気ですか?

 

ちなみにクロノスが手動怪しいカウントで87現場出席だったので、行ったライブの内クロノスがいる現場は4割です。オタクやる気あるか~?

 

おまけ:ワンマン参加数 *1 

RAY、曖昧×3、SOL、ミシェル×4、Kolokol、CYNHN、ukka×2、開歌、クロノス、tip×2、RYUTist×2、代代代、青セカ、ピューパ!!、マルコム、かすてら、デビアン、NCIS、tricot、ハロスリ、KingGnu

 

アイドル:17組25本

  総計:21組29本

 

自分で引いてる。これを上回るオタクは多くなさそうですね。。

私はDDではないんですけれども。

 

===

 

アイドルや知り合いのオタクの皆さんのおかげで今年も楽しい1年でした。

扱いづらい人間だとは思いますが、各所に不意に出没する度に人と喋れて笑いあえることの有難さを強く感じながらオタクをやっています。

余談ですが、丸くなりたいのに尖ったまま行けと数件言われており困ってます。

 

来年もその日一番楽しい現場に行くことをモットーに楽しんでいきたいです。

俺が一番アイドルオタクを楽しんでるんでね。

 

みなさま、良いお年を!

 

*1:単独じゃなくてワンマン、線引きは主観

2022年現場数ランキング(1/2)

こんばんは。恒例となった自己満振り返りブログです。

それ以外のことをブログの媒体で書こうとするとお気持ち度が強すぎて結局書けなかったのも21年と同じ。成長なし。

 

閑話休題

 

<雑なルール>

  • 1日2現場回しは2回カウント
  • 1現場複数出演はステージ数カウントのため(ミス)、フェス勢やや有利
  • 手動で数えたのでおそらく集計ミスはあるが誰も気にしない
  • 一定モチベのある所が対象なので挙げてなくても複数回見てるところはある

 

~そこそこ見たアイドルダイジェスト~

3回:夢際、SOL、ラキア、HO6LA、さとモン、開歌、パンダ、Appare、パレパレ、シンダーエラ、COMIQ ON!

5回:おすし、INUWASI 

6回:九尾、手羽、アンス 

7回:ピューパ!!、リルネ、タスク 

8回:CYNHN、二丁魁、ヤナミュー、fishbowl

 

全体としては、”下北”か、”Milkyway”か、夏フェスしか見てない系か、上半期で姿を消してしまったか、のいずれかといったところでしょうか。

こういう層の厚さで生きられてるところがあるので、今後も楽しませていただきます。

アンスと魚丼そんな見た?w

 

20位タイ Mirror, Mirror、衛星とカラテア、真っ白なキャンバス 9回

ミラミラ:お披露目新規です(お披露目からしばらく見てなかった)。曲は良いフロアは良い顔が良い、これ以上何を望みましょうか。望むのがオタクですが。割と下半期にブーストかけた気がするので来年はもう少し見る機会ありそう。今乗ってるグループの一つだと思います。

カラテア:意外と見てた。めっちゃ曲好きだしライブパフォーマンスもアツくて素晴らしい。体制変更はみんな残念がってるだろうけど残ったメンバーからしたら踏ん張り時だと思うので頑張ってほしい。どこかで見に行きたいところ。

白キャン:「や、白キャンしか勝たんw」は2022年に言うセリフではない。でも楽しい。デカフェスやサーキットの大きな楽しみの一つなので来年も雑に遊ばせてほしい。11月のマワループの白キャンは今年一番跳んだライブかも。なんで?

 

19位:com 10回

comは今マイブームの波が来てます。昼現場行かないと死ぬ病気だった時期に予定上3組くらいしか見れないイベントのチケットを取って初めて見たのが功を奏しました。

ライブパフォーマンスが好きだったのにNewアルバムの曲がかなり良かったのでこれからに益々の期待が持てるグループ。葉月ことみさんのダンスを是非一度は見てほしい。

 

16位タイ:ukka、タイトル未定、NUANCE、airattic 12回

ukka:好きすぎて言うことがない。みんな一回は見た方が良いよ。アフタヌーン・グラフィティは名曲。メジャーおめでとうございます。

タイトル未定:実は好きアイドルの一つ。初めて見た時から褒めしかない。今年は快進撃って感じで外野から見てても清々しいほどでした。来年も適度に見たい。

NUANCE:トロメフレンズ。dubriseに行けなかったのが悔しい…。もう応援するしかないよね。分かる。

airattic:マイブームアイドルの一つ。下半期からでこれはかなり行ってますね?完全に「ギターが最強」だということを分かっているチームのプロダクトに平伏するのみ。周りでも話題になってる空気があるので23年かましてほしい。

 

15位:Ringwanderung 13回

リンワンもそんな見た?w エクストロメから逃げられない。。ブームの最前線を行くようで、その実かなり硬派な活動スタイルな気がするので好感が持てます。先日のチッタで久しぶりに見てやっぱり良かったので、来年もエクストロメおじさんとして履修を怠らず行きたいですね。衣装なんとかなりませんか?

 

12位タイ:代代代、RAY、群青の世界 15回

代代代:絶対にスタイルを曲げないグループその1。一番音に狂えるグループかもしれません。品川のワンマンを始め数々の現場で圧倒されました。小倉セットワンマンリベンジ頼むよ~!スプリットツアーよろしくお願いします。

RAY:絶対にスタイルを曲げないグループその2。読書日記好きすぎて読書日記の話しかできないのを我慢します。体制ガラッと変わりましたが違う色を見せており今も良いライブをする印象。スプリットツアーよろしくお願いします。2

青セカ:フェスで絶対組み込みたくて結構見たアイドル。振りコピ難しすぎだろってネタにしてたら良くやる曲は出来るようになってきて笑った。オタクは嫌がるだろうけど”こっち側”に時々来てくれると助かる。静岡楽しみ~!

 

8位タイ:クマリデパート、Devil ANTHEM.、tipToe.、Malcolm Mask McLaren 16回

クマリ:俺達のクマリ。中野のワンマン買ったのに非アイドル現場被って干しました…未だワンマン不参加…。今年は主にフェスで満喫しました。武道館行けたら行きます!

デビ:減ったなぁ!(自虐)正直もっと少ないと思ってたけど夏フェスはukkaとデビアンお目当てみたいなところあるので結構見てた。野音は確実に今年ベストライブの一つ。来年も適当に遊びに行きたい。

tip:2期ちゃんが本当に輝いてておじさん泣きそうです。ここに来て雨編という新しい武器も取り入れて益々表現の幅が広がると思うので来年も沢山見たい。

マルコム:エイジアの2組が同数。かっこよくて楽しいライブを作るのが上手なグループ。謎にクロノスと被りまくった時期に喜んでた人間が何人いるやら…。最も安定して楽しい現場だったので現体制終了が悲しいですが、どこかで見ておきたい。

 

 

番外編 非アイドル現場

1/10  ”paranoid void × WOZNIAK” 吉祥寺NEPO

2/25 ”Nothing's carved in stone”  ANSWER TOUR FINAL 豊洲PIT

2/27 "tricot" WALKING × WALKING TOUR 2021-2022 FINAL 豊洲PIT

3/1 "Nothing's carved in stone × SUPER BEAVER" 豊洲PIT

3/26 "Hello Sleepwalkers" アルバムリリースツアー Veats Shibuya

4/2 SYNCHRONICITY 渋谷O系列サーキット

4/8 "Fennel × Jun Izawa × WOZNIAK" 下北沢ERA

6/4 "1inamillion × arigarnon friend's × ダルジャブ" 下北沢ERA

9/11 "w.o.d. × GLIM SPANKY" SHIBUYA CLUB QUATTRO

10/15 "キタニタツヤ" Tour “UNKNOT / REKNOT” Zepp DiverCity

10/21 ”NENGU × RAY × fresh!” 吉祥寺CLUB SEATA ※非アイドル現場と言い張る

11/8 "Survive Said the Prophet × 鋭児" SHIBUYA CYCLONE

11/20 "King Gnu" 東京ドーム

11/27 "長谷川白紙 × パスピエ" 恵比寿LIQUID ROOM

12/7 "w.o.d. × 633 × ストレイテナー" 豊洲PIT

12/10 "JYOCHO × österreich" 表参道WALL&WALL

計16本

 

もうこれ見たら、DDとかDDじゃないとか無理でしょ?

それ以前の問題なんですよね。

 

w.o.d. マジでカッコいいのでライブ見てください。誰か行きましょう。

 

youtu.be

 

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年現場数ランキング(2/2)

21年現場数ランキング後半戦。この辺りから通ってる感が出てきます(例外あり)。

 

<雑なルール>

  • 2現場回しは2回カウント、1現場2ステージ以上は1回扱い
  • 手動で数えたのでおそらく集計ミスはあるが誰も気にしない
  • 一定モチベのある所が対象なので挙げてなくても複数回見てるところはある

 

12位タイ 美味しい曖昧 / SOL 10回

断言しますが、今登り始めているアイドルで一番良いのは美味しい曖昧です*1。こんなに俺好みな曲をやるアイドルが出てきて、まだグループとして長くないのにライブパフォーマンスも良いとか、そんなことあります?こんなに嬉しいことはないです。メンバーが見ていない読みで書きますが、行く頻度を上げ過ぎて飽きたら怖いという変な拗らせ方をしており、意図的にセーブしている面が少しだけあります。クロノスと同現場にいないことが一番ですけどね。来年は誰か組んでください。

SOLはいつの間にか好きになっちゃいました。解散が本当に残念…。やや苦しい対バンでSOLが居てくれると楽しい回が多くて何度も助けられました。知り合いにゆうりちゃんの顔ファンであることがバレたのが悔しいです。リライトシンドロームをやれ。

 

8位タイ RAY / ヤなことそっとミュート / Ringwanderung / サンダルテレフォン 11回

RAYとヤナミューは特典会不参加超大好きアイドルシリーズです。両組ともそんな好きだったっけ?ってよく言われる。二組とも体制が変わりましたがずっと良い音楽を届けてくれてる感じがします。ヤナミューバンドセットがやっと見れた~!!!!

リンワンダルフォンはお前ら上位入るんかいシリーズ(失礼)。界隈ってこういうことですよね。2組ともライブのレベルが高くていつ見ても安心。Riverが好きすぎてササルでタコマサイしそう。

 

7位 MIGMA SHELTER 13回

もっと見れる!と思っていたのですが、そもそもレイヴが多くはない上に被る被る…。チープな言葉だけど、ミシェル売れたなーって思う1年でした。あんなニッチな音楽が売れちゃうのはメンバーの努力と魅力の賜物だと思います。ギュウ農のトリを見て、もうここに勝てるグループはそうそう無いなと心から思いました。来年はもっとガンギマっていきたいところ。

 

6位 nuance 15回

マブダチnuanceは今年も沢山見ましたね。ここもいつの間にか安心安全グループの仲間入りを果たしていて、見る度に何でコレを踊りながら歌えるんだろうって思います。来年もクロちゃんとつるんでいて欲しいものです。

みおちゃん、、、、

 

みおちゃん、、、、、、

 

4位タイ 代代代 / クマリデパート 17回

今年集計していて一番ビビったのがここです。代代代4位!?とはいえ、今年はマジで代代代の年でした。代代代って凄いんですよ。曲は言うまでもなく尖ってるからここでしか見れないし、数も結構持ってるからセトリもバリエーションあるし、ライブはバキバキ。元々好きだったのに今年すごく良くなった気がしていて、バンドセットワンマン、ギュウ農メインステージ、クロノスヤナミューRAYミシェルとの2マン等々、気づいたらめちゃくちゃ見てました。来年はアルバム出るらしいしまだまだ熱は冷めそうにありません。

クマリ今年もこの辺いるなぁ!いつもありがとうございます。クマリ単独に行かずにツアー4か所遠征したオタクは俺以外ほとんどいないんじゃないかと思います。6人になってどんどん上のステージに行く快進撃っぷりは見ていて気持ちが良いです。来年は見る機会が減る気もしますが是非ライブ行きたいですね。なんてったってこころのデパートですから。

 

2位タイ Devil ANTHEM. / Kolokol 30回

手動カウントなので同数の信憑性が薄いんですが、この結果には頭を抱えました。

デビアン…。デビアンかぁ…。書きづらいなぁ…笑

皆様ご存じの通り(?)、去年の現場数ランキングを書いていた頃はduoもとい2本柱の1本だったわけですが、見た目上2位とはいえ、いつの間にか今の状態になってましたね。実は意識的に区切りをつけたタイミングが6月のBLAZEワンマンなんですが、それ以降こんなに行く回数が減ると思ってませんでした*2。新木場も全然行きたかったんですけど、忙しい時期に平日クロノス真剣部しちゃったから厳しかったな…。新木場は会社から行くの遠いよ…。

Kolokolは遂に特典会に行くようになりました。19年から超好きなんですが実態と行動が結びつかない人なので…。今年は東奔西走のMr.Aで発狂、マワループで発狂、Mud Partyで発狂、クロノス×Kolokolで発狂、夜行バス乗り込み即藤本LAKE2ショで悶絶と、大変にKolojuな一年でした()大阪のアイドルなのは百も承知なので東京でも良い対バン組んでくれると嬉しいな!

 

1位 クロスノエシス 60回

堂々たる主現場の貫禄。本当にお世話になりました。

Spotifyの年間アーティスト別再生数で5位にも入っていない事に関してはこの場を借りて謝罪したいと思います。

こうやってふざけちゃうのがよくない。

ここまで長々書いてきた通り山ほど好きなアイドルがいますので*3フラフラしている時もあるけれど、それでもやっぱり一番好きです。ライブで増幅される魅力ってこういうことだよなって思います。

コロナ禍・体制変更を抜いて大体半年スパンでワンマンをやってきたわけですが、正直4thは今までの伸び幅とは全然違かった。演出面も良かったけど、今年のメンバー5人のレベルアップを象徴するようなライブでした。ワンマンの振り返りみたいになっちゃったけど、こういうのを見ちゃうとドルオタやめられないですね。

あとはKolokolとの絡みが増えたのが本当に嬉しいです。この二組は時々対バンしてたけど界隈って認識はなく別個で好きだったから仲良くしてくれるの最高。ずっと2マンしてほしい。

来年は初の単独東名阪ツアーあるし!どう少なく見積もっても1年以上は待ち望んだフルアルバムも出るし!22年が飛躍の年になることを願うばかり!少しでも助けになれればと思います!早くも遠征まみれで奥歯砕けそうです!最高!!

 

以上、現場数ランキング真剣編でした。

 

ちなみに総現場数は 154

逆にクロノスいない現場多くない?でもそういうムーブをする生き物だからしょうがないんです。回せたら回す、回せなくても回す。それがオレの忍道だからよ。

 

21年も最高に楽しくドルオタさせてもらったので、アイドルやスタッフと仲良くしてくれたオタクの皆様には感謝しかないです。来年もその瞬間に一番楽しいところへ、そして新しい出会いがあることを願って。

 

おわり

*1:前にこれ言ったらオタクにツッコまれたけど、クロノスは言うても界隈の中堅の認識。22年は勝負所だと思うけど。

*2:他のライブや対バン相手の兼ね合いも大きい。

*3:特典会に行くかは別の話なので申し訳ない気持ちがある

2021年現場数ランキング(1/2)

こんにちは。もう2021年も終わろうとしています。皆様は元気にオタクできましたか?

 

私個人としては新卒社員として社会に呑まれ、失った何かをJR東海とさくら観光バスとJETSTARにぶつける1年でした。クマリデパートまじ許さねえからな

 

本当は1本2本くらいアイドルに纏わる高尚な思想をブログに綴りたかったのですが、気分が沈んでいる時に書き始めては捨てを繰り返し、結局振り返りの時期です。

 

本題に入りましょう。21年現場数ランキングです。

 

<雑なルール>

  • 2現場回しは2回カウント、1現場2ステージ以上は1回扱い
  • 手動で数えたのでおそらく集計ミスはあるが誰も気にしない
  • 一定モチベのある所が対象なので挙げてなくても複数回見てるところはある
  • 多いので全組は触れずに程々に飛ばす(複数回見てる時点でどこも好きです)

 

前半戦はそれなりの回数のところをざっと挙げていきます。

 

4回 ukka / miscast / EIMIE / Quubi / situasion / 開歌-かいか-

ukkaはギュウ農、ツアー名古屋、NATSUZOME、TIFと見て、割と美味しいところ取り。NATSUZOMEとSKYが本当に楽しかった…。6人初ワンマンも配信で見たし、来年も早速ライブ見れそうだし、まだまだ期待大。

ミスキャEIMIEは実は好きです。って何度も言ってるから知ってる人多そう。かっちょええっす。

Quubiは今年発のグループですが、曲良いしフロアも盛り上がってるし楽しいです。かなり好きです。来年モチベ上がってきそう。しかし大阪拠点…またこれか…。

situasionは上半期に対バンで摘みつつ先日久しぶりに見たんですが、こんなにえげつないグループでした?もうちょっと真面目に見たくなりました。

開歌は本当に良いグループになったと思います。オサカナのオタクは全員開歌の親戚のおじさんポジなのでたまに見てはおっきくなったねぇって思いますよね。

 

5回 CYNHN / 二丁目の魁カミングアウト

某大賞で2年連続メジャー部門1位にCYNHNを投票する隠れオタクですが、月雲ねるさんの顔ファンなので曲とかよく分かりません。DSはもっと対バン組んでくれ!

にちょはクロノスの並行物販の裏でライブしがちという謎ジンクスあり。何故。

 

6回 Nothing's Carved In Stone / リルネード / ピューパ!! / NightOwl / NEO JAPONISM

 

NCISそんな見た!?遂にバンドのフェスで遠征しちゃいました。ライブ好きとしての原点であり全ての基準。今や完全にドルオタだけどバンドが好きだと見る度に再確認できます。やっぱりアイドルもバンドも見たい。しかし今年は主現場被りエグくて震えたねえ!!

リルネードはいつ見ても安心安全DSクオリティ。来年は恋愛ちゅー単推しで行きます。

ピューパのバンドセットが本当に良かった思い出が強すぎる。Haconiwa no kizuna band verと月のスポットライトが今の爆エモギターアイドルソング1,2です。

 

7回 NELN

MAOちゃん、、、

 

8回 tipToe. / Malcolm Mask McLaren / アンスリューム / QUEENS

tipは色々ありましたが、先日の無銭ワンマンが本当に良いライブでした。熱心に追いかけてはいないけれど自分はずっとtipが好きなんだと思います。

今年マルコム凄くなかったですか!?下半期ずっとマルコム見たいってツイートでもオタクとの会話でも言ってて自分で怖かった。ライブはレベル高いしTry&Tryは大アンセムだし無敵すぎ。来年の目標はワンマン参加です。0110は被りなんだな

アンスも意外に好きグループの一つ。個が立っててライブも楽しくて、対バンに居てくれると嬉しい存在です。いろぴ、、、、、、

 

9回 群青の世界

見過ぎだろ。

清純派~みたいな曲のアイドルあんまり刺さらないはずなんですが青セカは好き。坂にアニソンの風味付けしましたみたいなイメージ。来年はもう少し夢を語って生きていきたいところ。

 

以上、現場数ランキングDD編でした。

続きは別記事へ。

 

オタクになりたかった

昔から文章に残そうとして残してこなかったことを、何となく書くべきだと思ったので書きます。本当はnoteとかの方が良い気がするけどはてなに愛着があるから仕方ない。

予防線張って申し訳ないけど、文章書くの下手なので悪しからず。

 

ドルオタとしてのルーツの話です。

 

小学生くらいからオタクの気があり、ほんのりネット文化に触れ、ボカロを聴き、中学生になってアニメを見るようになり、嫌々部活をしながら高校生になりました。この頃からTwitterをやっていました。

 

高校生になった頃、『ラブライブ!』が身の回りで流行り始め、自分もラブライブのアニメとスマホゲームにドハマりしました。Twitter上でもラブライブ好きを多くフォローするようになり、仲の良い人も増え、初めて「界隈」のようなものが形成されました。

 

ラブライブをとてつもなく雑に説明しますと、学校の活動としてアイドルをやることが普遍的な世界観で、主人公含む高校生達がアイドル活動を頑張るみたいな話です。

このコンテンツのキモは、原作とライブコンテンツとのリンクでした。*1

キャラを演じた声優が作中のキャラが着ていたものと同じデザインの衣装を着て、アニメと同じ振り付けで踊り、歌い、コンテンツが有名になるにつれて声優がライブをする会場も大きくなっていく。ラブライブはアニメ原作のストーリーによるキャラの成長物語だけでなく、声優の成長物語も内包した二層構造のコンテンツになっていました。

 

当然インターネット上の知り合い達はライブにもハマるわけで、学生でお金が無い中でもBDを積み、必死でドーム公演に行こうとする光景がTL上にはありました。

 

 

一方、私はライブには特に興味を惹かれませんでした。

この理由を言語化するのは難しいのですが、声優とキャラを同一視することにあまり向いていなかったこと、金銭的負担の大きさによる無意識なブレーキ、辺りでしょうか。破れるとは言えバイト禁止だったしね。

 

 

そこで、ふと思ったのです。

 

「自分はラブライブ!のオタクにはなれないんだな」

 

と。

 

 

別にアニメとゲームが好きなだけでファン、オタクを自称しても何ら問題はないし、誰かと比べるものでもないのですが、それでも自身の実感として強くそう思いました。

この経験が後述する”アイドルオタク”を形成するためのフックになりました。

 

そこから大学に入ってバンドが好きになったりもしましたが、一応理系の端くれだったのでバイトに全振りも出来ず(そもそも働くの超嫌いキャラだった) 、一番好きなバンドのツアーの東京公演には顔を出して家でずっとアニメを見る、そんなオタクライフを送っていました。

 

そんな深夜アニメを見ていた時にCMで知ってしまったんですね。Lightpoolを。sora tob sakanaを。アイドルを。

 

本筋ではないのでサラッと書きますが、最初は、曲がヤバい。メンバーとかはあんまり興味ない。っていう典型的な「外から来た人」の意識でした。広告の街のインスト演奏ヤバい!みたいな。

超ヤバい。

 

 

閑話休題

 

アイドルに興味はなくても音楽として大好きで、ちょうど知った直後の(18年)7月1日にワンマンをバンドセットでやるってことで、ギリギリでチケットを買ってライブに行きました。初めてのアイドルのライブで不安だったけど本当に良いライブだった。*2

 

一回ライブを見ても ”アイドルオタク” にはまだまだ抵抗があり、一方でメンバーに興味を持っていく自分もいて、かなり長い間抵抗していました笑 

特典会なるものの存在も後に知る事になるわけですが、写真撮られたくないし*3、20秒話して2000円とかコスパヤバいだろって思ってました。演者にライブの感想等を伝えられる機会があるっていうモデル自体には最初から偏見は無かったのですが、お金なかったし、オタクのパブリックイメージなんてアレじゃないですか。

 

 

そうやって家のパソコンの前で足掻いている中で、ラブライブのオタクになれなかった過去の自分を思い出しました。

 

ライブにいくら通い詰めようと、音源を聴こうと、この接触という概念に無縁でいる間は「sora tob sakana のオタク」にはなれないんだろう。アイドルカルチャーに詳しくなかった私でも感覚的にそう思いました。

これはあくまで私の考え方です。特典会に行かなくてもファンであるという考えもごもっともだし、そもそもファン/オタクかそうじゃないか、なんてくだらないっていう意見も極めて正しいと思います。それでも私は「オタクである」という自負が、自己満足出来るような何かが欲しかったのです。

 

勉強でも部活でも頑張ったことは無かったし、働くのが本当に嫌だったのでアルバイトもゆるい塾講師しかしてなかったし、何かに真剣になれない自分に強烈なコンプレックスがありました。というかずっとあります。

せめて、自分の好きなものを好きでいる事くらいは真剣になりたい、と思っていたことが結果的に私をアイドルオタクにしました。

 

知り合いも誰もいない、レギュもよく分からん中でめちゃくちゃ勇気を出して18年の9月に初めてチェキを撮り(普通に楽しかった)、2か月に1回くらいライブに行き*4、19年の2月くらいからようやくアイドルオタクらしいペースでライブに行くようになりました。長い時間をかけてようやくドルオタの完成というわけです。

 

 

以上が自分がアイドルオタクになった過程です。

 

今でもオタクになりたいなって思ってます。

そもそも大好きなバンドが都内でワンマンするのが半年に1回とかだったわけで、本当に究極的なことを言えばアイドルのライブなんて毎週見なくても良いんですよ。ぶっちゃけ。

 

こういう事を考える人はいわゆるステレオタイプな、原義の「オタク」の性格じゃないんですよね。趣味がサブカル寄りなだけなんです。

 

それでもライブがそこにあるから通っちゃうし*5、これを書いてる時も推しに会いたくて会いたくて震えてるし(震えてない)(気持ち悪い)、とにかく楽しいからしょうがないよね~

 

「オタク」に憧れるオタクのルーツのお話でした。

*1:多分アイマスとかが先にやってたし斬新ってほどのものではない

*2:IDの1871は18年7月1日です。以前オタクに西暦じゃないんかい!と突っ込まれた

*3:オサカナはピンショ禁止 なんで?

*4:大学の忙しさがピークだったのでバイトも増やせないし限界があった

*5:バリバリ余談ですが、気になった時にすぐそこにライブがあるというのが所謂地下アイドルの最大の優位性だと思ってます